妊娠しやすい日
「妊娠しやすい日」とはつまり、精子と卵子が受精できる可能性がある、
という日のことです。
受精卵にならなければ、決して着床には至らないので、
これは絶対条件になりますよね。
そして、女性側の絶対条件としては「排卵している」ということです。
ですから、「排卵日のあたりが妊娠しやすい日」、ということになります。
前にも述べたとおり、卵子の寿命が24時間、
精子の寿命が3日間、です。
ですから、これらのことを踏まえると、
最低体温日(排卵日)の前日から5日間の間が、
最も妊娠しやすい日となります。
それではいかに、排卵のタイミングをつかむか。
毎日基礎体温をつけていれば、
おおよその自分の排卵のリズムはわかります。
低体温期に、いったんがくっと体温が下がったその日が「最低体温日」です。
また、排卵検査薬を使用するのも、ひとつの方法ですよね?
自分でできる判断方法としては、前回の生理開始日から14日後、
という単純な計算方法もありますし(しかしこれは28日周期の場合です)、
その頃になると、軽い生理痛のような排卵痛を感じる人もいます。
さらに、おりものに粘りが出てゼリー状になったら、その2日後が排卵日、
という判断方法もあります。
いずれにしても、この「排卵」がキーポイントとなります。
理想としては、排卵までに精子が卵子を待ち構えている状態が
もっとも好ましいのです。
ですから、「排卵日の前日に性交をすれば、最も妊娠しやすく」なります。
インターネットでは、「妊娠可能日カレンダー」というものがあって、
自分の生理周期と前回の生理開始日を入力するだけで、
妊娠しやすい日を計算してくれる便利ツールがあります。
そういうものもぜひ、利用してみてくださいね。
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